JavaScriptに関するあれこれ
いよいよ面談が正式に決まりそう。
昨日までは行き当たりばったりで気になったことを調べてきたけど、今日は面談で話題になりそうなことをピンポイントで調べていこうと思う。(薄く広く)
JavaScript開発で抑えておくこと
JavaScriptを使った開発案件を紹介されそうだが、まともに使って開発したことがない。
案件への参画が決まったら勉強するのは必須として、とりいそぎ、数日でどうにか面談を乗り切るだけの知識を身につけておきたい。
DOM
プログラムからHTMLを操作する仕組みのこと。
階層構造をとりノードで表現される(親ノード、子ノード)。
SPA
Single Page Application。
単一のWebページでアプリケーションを構成する設計構造の名称。
滞在時間の長いサービスに適しており、逆にブログなどの直帰率の高いサービスには適していない。
サーバとの通信料やサーバリソースを減らすことができる。
クラウドホスティングサービス
外部からのアクセスや処理負荷の増減に応じて、サーバの処理能力を柔軟に増減できるサービス(レンタルサーバ)。
利用実績に基づく従量課金となっているサービスが多い。
BFF
Backend For Frontends。
フロントエンドのためにAPIをコールしたり、HTMLを生成したりするサーバのことを指す。
従来のWebアプリケーションサーバとの違いは、直接ユーザに触れる入力情報の取得やページ構築などのUX向上に特化したサーバを設けるアーキテクチャ設定とのこと。
UX
ユーザエクスペリエンス。ユーザ体験。
ユーザがサービスを使用したときに得られる経験や使い勝手、満足感などの全体を指す。
Node.js
サーバサイドで動くJavaScriptのライブラリ。
小規模で機動性の高いWebアプリケーションに向いている。
Bootstrap
デザイン性ある高機能なWEBアプリを簡単に作れる。
Aurelia
Angularの特徴を取り入れつつ、さらに使いやすいように改良されたフレームワーク。
「コンポーネント機能」「双方向バインディング」「ルーティング機能」がより洗練されている(?)
コンポーネント
機能を持つ各パーツ(部品)の集合体のこと。
機能分割することをコンポーネント化という。
コンポーネント指向ライブラリとしてはReactが多く使われているらしい。
バインディング
XMLなどのデータソースとアプリケーションやウェブページのユーザインタフェースを静的または動的に結合する技術。
分離されたデータソースとユーザインタフェースの間を橋渡しする役割を果たす。
データが変更されるとそれに応じてユーザインタフェースが変更される一方向なデータバインディングと、併せてユーザインタフェースの変更または操作に応じてデータが変更される双方向のデータバインディングがある。
(もろwikipedia。。)
ルーティング
JavaScript関連技術としてのルーティング(ルータ)は、URLを解析して、URLのパターンごとに開発者が割り当てた関数もしくはメソッドを実行する機能をもつライブラリのことを指す。
Foundation
レイアウトを自由に変更可能なフレームワーク。
WEBサイトの中でも特にECサイト向き。
ECサイト
自社の商品(広義では他社の商品)やサービスを、インターネット上に置いた独自運営のウェブサイトで販売するサイトのこと。
(おまけ)レジリエンス
変形から元に戻ろうとするときの「弾力性」とか、変化に対する反動としての「回復力」「復元力」という意味らしい。
・・・なんのこっちゃ。
とりあえずここまで。
明日帰社した際に面談内容について相談するため、夕食後にも調査は続ける。。
(飯食ったら何もしたくないけど。。)
今日の出来事
AmazonプライムデーでFireタブレットを衝動買いしてしまった。
10インチタブレットが1万以下で買えるなんで驚き。
これでおれもアレクサデビュー!
今週は面談の準備があるので、落ち着いていじり倒せるのは週末かな。楽しみ!
そういえば、令和ライダー「仮面ライダーゼロワン」が本日発表された。
9/1の放送と、変身ベルトで遊ぶのが楽しみ!