DI(依存性の注入)について学ぶ
依存性な僕ら
今日は、Springの中核を担う機能、DI(依存性の注入)について学ぶ。
既にパチスロ依存性なので、これは余裕だろう。テイテイテイッ!!
昨日に続き、教本に従って進めていき、ブログには成果のみ記載する。早速やってみよう!
今日の成果
- DIの概要を理解
- サンプルアプリ実装~データバインド&バリデーション~
・・・本筋ではないwebjarsの利用で盛大につまづく。 教本はMaven、自分はGradleでプロジェクトを作成しており、webjarsの利用方法が少しだけ異なっているのだが、これがうまくいかない。
build.gradleに追記して、プロジェクトをリフレッシュ。
dependencies { compile 'org.webjars:jquery:3.4.1' compile 'org.webjars:bootstrap:4.3.1' }
依存関係にbootstrapが追加される。
login.htmlなどで利用
<head> <link th:href="@{/webjars/bootstrap/4.3.1/css/bootstrap.min.css}" rel="stylesheet" /> <script th:src="@{/webjars/jquery/3.4.1/jquery.min.js}"></script> <script th:src="@{/webjars/bootstrap/4.3.1/js/bootstrap.min.js}"></script> </head>
・・・これでいけるはずなんだけど、bootstrapのcssが適用されない。
2時間ほど調べたが、結局分からず。。
<head> <link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/css/bootstrap.min.css"> <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.4/jquery.min.js"></script> <script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/js/bootstrap.min.js"></script> </head>
結局、URL指定して利用する方法で先に進めることにする。
これで作成した画面がこちら。
教本通り実装してるのに、超ブサイクなんだけど!
データバインド&バリデーションについて学習したいだけなのに、フロントの知識不足がネックで中々先にすすめない。。
これだけで1日が終わってしまうの、超辛いんですけど。。
最近の出来事
①紛失したIQOSクリップオントレイをメルカリで購入。
そしてIQOSホルダーが壊れたのでカスタマーセンターにLINEで問い合わせたら、保証期間中なので新品と交換となった。
自分は節約のためにIQOSスティックを2度吸うときがあるので、クリップオントレイはまだ吸えるやつを保管するのに便利。
一度吸ったスティックを普通に箱にしまうと、臭いので。
コツは、一度目は浅く刺しておくこと。こうすれば2度楽しめる!
②伊藤園の麦茶のマークが48ポイント貯まったので応募した!
お盆明けには届くかな~、ひんやり抱っこクッション。