データバインドについて
魔道杯というイベント
木、金と帰社が続いて、結局ほとんど勉強できず。
土日にじっくりやろうと、会社からVue.jsの本を借りてきたが、気づけば日曜日の夜に。。
やばいな~。。土日は時間があると思って油断してしまうんだよな。。
やっぱり、しっかり時間を決めてやらないとダメだと改めて実感。
で、「魔法使いと黒猫のウィズ」というソシャゲで毎月行われる魔道杯というイベントが今行われており。
ほとんど惰性で総合報酬取り続けているけど、これやってると落ち着かないんだよな~。
そんなこんなで、残すところあと1週間となったので、学習方針を見直し。
Springの学習は、切りのよいところで一旦切り上げて、Vue.jsのチュートリアルを実施することにする。
Vuetifyは触れないかも・・・。
データバインド
画面とコントローラークラスとのデータのやり取りは、フォームクラスのインスタンスによって行われる。
⇒画面入力値をフォームクラスへデータバインドする。
メモ
- フォームクラスを追加、画面項目を設定
- コントローラークラスのGetMappingメソッド(遷移時に呼び出されるメソッド)の引数に、@ModelAttributeを付けてフォームクラスを追加
- コントローラークラスのpostMappingメソッド(画面項目入力後に呼び出されるメソッド)の引数に、@ModelAttributeを付けてフォームクラスを追加
- ModelAttributeを付けると自動でModelクラスに登録される。キー名は指定しなければフォームクラス名の最初の文字を小文字にしたもの。
- postMappingの引数にはBindingResultも追加。これでデータバインド結果を受け取る。
- 入力画面のhtmlには、th:object="${<ModelAttributeのキー名>}"でModelに登録されたオブジェクトを受け取る。
- th:field="${<ModelAttributeのキー名.フィールド名>}"でデータを取得。
- resources直下にエラーメッセージのプロパティファイルmessages.propertiesを追加。
データバインドして、フォーマットエラーの場合はメッセージを出すとこまでできるようになった。
あとはバリデーションチェックをやったら、切りがよいのでVue.jsの学習をメインに進める。明日はなんとしてもそこまでやろう。
最近の出来事
8/24
唐突に「天気の子」を見に映画館へ。
映画は21時半からなので、早めに家を出て映画館(イオンシネマ板橋)の近くのパチンコ屋へ。
てきとーに偽物語へ着席。投資8千円でなんとか幸時間に入れることができたが・・・
全く増やせる気がしないのでヤメ。
そんなときはディスクアップ。
念願のチェリー重複確定目を見ることができ、なんとかプラス2kで終了。
仕事用のリュックも購入。これもイオンに来た目的だった。
カプリチョーザのパスタを食べて、ポップコーンとコーラも買って、準備万端でいざ映画視聴。
・・・
「天気の子」は面白かった。個人的には「君の名は」より断然良かった。
良かったんだが・・・
ラスト40分前くらいの大事なシーンを、お腹を下して見逃すという失態を犯したため、作品について語る資格は持ち合わせていない。