さよならなんかは言わせない
モンハン月下の思い出
エンターライズの「モンスターハンター月下雷鳴」は、個人的には5号機を代表する名機だと思う。
"ゲーム性"をパチスロというギャンブルに完璧に落とし込んだゲームバランスが恐ろしい。
あの、勝てそうで勝てない、勝てなそうで勝てるという感覚は、他の機種では中々感じられない。
なんか、いける気がする!という気にさせてくれて、1ゲーム1ゲームに力が入るし、いけなかったときの悔しさが半端じゃない。
恐らく、人生で感じた"悔しい"という感情の一割くらいは、この台で感じたものだと思う。
めちゃくちゃ打ち込んだ機種だし、思い入れも深い。
自分にとって5号機の全盛期を感じるのは、「転生」でも「まどマギ」でも「絆」でも「ハーデス」でもなく、この「モンハン月下」なのだ。
なので、この台が打てなくなるのは残念なだけでなく、学校を卒業したときのようなセンチメンタルな気分になる。(意味はわからないけど)
5号機もいよいよ終わるのか、と実感せずにはいられない。
お別れ実践
それでは、お別れを惜しんで最後の実践開始おろろろろろーーー!!うえぇぇぇぇ。。
はやく、撤去してくれ~!!
-60k
しかし、当然このままでは終われない。
明日(12/8)、最後の現金10万を全ツッパする!!
THE HENSHIN
秋葉原で開催されている『THE HENSHIN』というイベントに行って、『CSMダブルドライバーver1.5』を受け取りに行った。
メインは発売済の商品の展示だったけど、発表されたばかりの『キバットベルト』や、発売未定の『ギャレンバックル』や『オーガギア』なども展示されていた。
ほかには、 「ジクウドライバーができるまで」や「未来のベルト」の展示があり、どちらもとても面白かった。
↑コスト度外視で作られた、最新技術の結晶のベルト。
一番よかった展示は、キレのいい変身ポーズを決めるお兄さん。これは参加した人は分かると思うけど、間違いない。