バリデーションとRe:ゼロ
今日は昨日の続き、しょぼい画面に立派なバリデーションを追加する。
バリデーション
メモ
- フォームクラスの各フィールドにアノテーションを付ける
- postメソッドの引数のフォームクラスに、@Validatedを付ける
- message.propertiesにメッセージを追加
例
signupForm.password=パスワード NotBlank.signupForm.password={0}を入力してください Length.signupForm.password={0}は、{2}桁以上、{1}桁以下で入力してください Pattern.signupForm.password={0}は半角英数字で入力してください
- メッセージを個別表示するため、htmlを修正。th:if="${#fields.hasErrors('フィールド名')}" th:errors="*{フィールド名}"
何故か、bootstrapのhas-error classが適用されていない(ように見える)が、とりあえず無視して進める。
- バリデーションの順位を付けるため、バリデーショングループのインターフェースを追加
- バリデーショングループの順は@GroupSequence({ValidGroup1.class, ValidGroup2.class, ValidGroup3.class})という感じで指定する
- コントローラークラスの@Validatedでバリデーショングループ順のIFを指定する@Validated(GroupOrder.class)
- フォームクラスの各アノテーションに、バリデーショングループを指定する@NotBlank(groups=ValidGroup1.class)
駆け足だがバリデーションの実装まで進めた。
明日からはVue.jsの学習!
今日までに作ったこの画面を、明日からVue.jsを使ってカスタマイズしていく。
はじめは公式サイトのチュートリアルを進める予定。
昨日の出来事
仮面ライダージオウの最終回をリアルタイムに見るため、9時に起床。
リュウソウジャーも見終えたら時間は10時、打ちに行くしかないっしょ!
というわけでRe:ゼロに着席。
帰省したときに今更ながら初打ちしたら、白鯨攻略戦の勝率が2/2で恐怖心が弱まったので。
とはいえ流石にそろそろ負けるかな~と思ったら、さらに2回連続で完全撃破し、2,000枚ほど出玉を獲得。
なんか楽しくてもうちょっと打ちたくなっちゃって、ここから一行に白鯨攻略戦に勝てなくなる。
5回ほどスルーして残り出玉が少なくなってきて、ようやくチャンスが訪れるも・・・
これでも勝てず・・・。
しかしこの後・・・
強引に勝利を引き込む!
結果これが、
ここからさらに後乗せがあり・・・
初の完走!
これだけ純増が多いと、枚数上限で損した気分にはならないな~。
最終的に3,000枚超えだったけど、換金したら50kだったのは予想外。どんな換金率だよ・・・
プラス37k!