クソWebアプリ制作日記 その10
これまで
LT発表を仕上げるまでの残り日数が少なくなり、精神的にも余裕が無くなった。
しかもここ数日で仕事も若干忙しくなりさあ大変。
気晴らしに「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」を読む時間だけが増えていく。こんなはずでは。
あと、「ランペイジガトリングプログライズキー」が今日届いたので、仕事中はハンドスピナーのごとく回転させていた。意外と、けっこう集中できるかも!
アプリ完成(仮)
アプリを弄るのは一旦終わり。最終的には以下の形となった。
https://sample-pj.herokuapp.com/
どんな目的のアプリにするか迷ったが、ここで時間を使っても仕方がないため、パチスロに関する情報を表示するアプリにした。
動作に関しては、完全に手癖ですぐ実装出来ることを盛り込んだだけ。
やり始めると色々盛り込みたいことができたけど、実装する時間が無く断念。カレンダーに旧イベント日の表示とか、収益とか入力したりしたかった。
完全にプロトタイプ状態だけど、一旦完成とする。
発表内容を考える
ここからが本題。
今日、明日でスライドを仕上げて発表練習もしなくてはならないので、発表の流れというか、スライドの構成は今すぐにでも考える必要がある。
考えること(読書を挟み)数時間・・・以下の流れとする。
1.自己紹介(新入社員もいるので)
2.概要。Webアプリをクラウドサービスを使って公開してみる。
3.なぜこれをやるか。
・業務であまり触れない部分の学習
・形にしないとモチベーションが上がらない
・あわよくば一山当てたい
4.初期構成イメージ図
5.クラウドサービスの種類。どれを使うか。
・Heroku(PssS)
・Amazon EC2(IaaS)
・Azureなど。サーバレス(Lambda)などもあり。今回は深く触れません!
6.Herokuを選んだ理由⇒dbも含めて永久無料でいけるから!
7.Herokuの簡単な説明⇒いろんな言語使える!勉強できるね!
8.今回はnode.jsでアプリ作成
9.最終構成イメージ図
10.ローカルで作ったアプリをGitHubにアップ
11.Heroku CLIでGitHubと関連付け⇒pushで自動デプロイ
12.ExpressでAPIサーバを作成
13.Heroku postgresの導入
14.公開したアプリはこちら
15.やったことまとめ
16.~ここからが本題~
17.公開に至るまで色々ハマりました
・Gitコマンド
・GitHub連携
・SSL認証
・webpack
・npmコマンド
・vue-cli
・Expressなどなど。
18.結論 理解できてない部分が明確になるので、新人はやってみるといいよ!
19.余談 PCと椅子は良いもの使いましょう!
まあ、これで5分くらい。十分でしょう。
皆さんLT発表で30分とか使ってますけど、本来LTって5分でも長いくらいですからね!ライトニングトークですぞ!!
現在12時をまわり、まだ1ページもスライド作れてないのがやばすぎる。。
どうでもよいけど・・・
いつも「Markdown」編集なのに、今回は「見たまま」編集で作成してしまった。携帯でキャプチャした画像をアプリで上げるため、アプリで記事作成したから編集方法を意識してなかったため。
番号付きリストで中段落を作れないので、めっちゃ不便だった。。